会長あいさつ

 

島原薬剤師会のホームページへようこそ!

 

一般社団法人 島原薬剤師会は長崎県南部に位置する3市(島原市・南島原市・雲仙市)からなる島原半島の公衆衛生を掌る薬剤師会です。

ご存知のように平成3年の雲仙普賢岳の噴火をきっかけにこの地域ではあらゆる経済・産業分野で低迷時期がありました。現状ではその影響は少なくなりつつありますが、いかんせん少子化、高齢化、他地区への流出等で人口減少が問題となっています。

以前は県内でも医薬分業未発展地区でしたが、平成10年2月に地域の基幹病院である県立島原温泉病院(現 長崎県島原病院)の院外処方箋発行を期に他個人病院も処方箋を発行するようになり、分業が急速に進展しました。

 

一般社団法人 島原薬剤師会は島原半島全域の医薬品の安定供給、適性・安全使用等地域医療の担い手として、各種関連事業等に取り組んでいます。

不適切な使用における医薬品での痛ましい事故、サプリメント・健康食品と称するものによる健康被害、また、低年齢化しつつある麻薬・覚せい剤乱用事件が大きな社会問題となり、また一方、喫煙による健康被害も見落とすことが出来ません。

 

島原薬剤師会は以下の各事業等を通して地域住民の健康維持に努めています。

*島原薬剤師会薬局の運営:

島原半島一円の医薬品備蓄と安定供給センターとして機能しています。

 

*「薬と健康の週間」:

事業の一環として医薬品の安全適正使用の啓発を行政とともに取り組んでいます。

 

*学校薬剤師活動:

児童が快適安心して学習できるよう、環境衛生検査や給食施設の検査、それに伴う

アドバイス、また、児童・生徒を対象とした麻薬・覚せい剤等薬物乱用防止教室を

開催しています。

 

*日曜祝日当番薬局:

当番薬局(開局時間)を市政だよりや当日の新聞に掲載、また、本会ホームページで

お知らせしています。

 

*「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」:

あなたが飲んでいる薬をすべて一括管理する「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」

はもちろんのこと、調剤だけではなく、地域の健康づくり情報拠点としての「健康パー

トナー薬局」づくりを推進します。

 

*お薬手帳の更なる周知・活用を進めます

お薬の情報や副作用、アレルギー歴を記録しておくことで、より的確な医療を受けることが

できます。また、お薬の重複や飲み合わせによる副作用を未然に防止できます。

 

現在では、保険薬局60件、会員数130名(保険薬局に勤務する薬剤師、病院薬剤師、卸や行政その他の職種で活躍している薬剤師)で組織されています。(令和2年7月1日現在)